インドでわしも考えた (集英社文庫)



インドでわしも考えた (集英社文庫)
インドでわしも考えた (集英社文庫)

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浮揚するインド人にはウンザリ

前半部分は浮揚するインド人に重点が置かれている。正直ウンザリする内容になっていてつまらない。しかし、後半部分はインドの面白味が伝わる内容になっていて楽しめる。ただ、わかりやすい文章ではあるが、句読点が少ないので読み難い。20年前のインドについて書かれた本だが、あまり変わっていないなぁと思う部分もあり、懐かしい気分になった。また、インドに行きたくなった。
インドでわしも考えた

話の中にかなり入り込める椎名誠さんの面白体験記 インドへ行きたくなります。
とにかくインドがエネルギッシュなことはよくわかった

大使館を通してガイドを手配しながらの旅なので、バックパッカーが体験するようなインド旅行よりも表面的かつ安全な旅であるとは思います。ですがそれでもインドのエネルギッシュなところはよくわかります。司馬遼太郎の「街道を行く」より洞察がユルく、リリーフランキーよりは上品といったところでしょうか。
インドも変わった

当時のインドと今のインドでは距離感もかなり違う。
その変化と椎名さんのその頃の文体の味わいを楽しむためには良い中身。
小熊英二の『インド日記』との併読なんかもいいかも。
インド、行ってみたいな

インド人はみんなカレーを食べているのか、カースト制が生きているというのは本当なのか、なぜターバンを巻き、サリーを着るのか。
そして、3メートル浮き上がるヨガの達人に会うことは出来るか。

かなりユニークな目的でインドを旅する椎名誠の旅行記です。

飾り気のない表現で感じたこと、見たままを表してくれるのでおもしろいし、インドという国ってだいたいこんな空気なのかな、と想像しやすかったです。
たくさん掲載されている写真も魅力的で、眺めているだけでも楽しかった。
ただ、率直な文章が逆に少し読みにくく、長時間読んでいると疲れてしまう部分や、同じような口調に正直飽きてしまう部分もありました。
少しずつ、本当に旅する気分で読みたいと思います。



集英社
河童が覗いたインド (新潮文庫)
インドで考えたこと
河童が覗いたニッポン (新潮文庫)
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インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)




インドおもしろ不思議図鑑 (とんぼの本)

インドぢる

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