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NHK フルスイング DVD-BOX
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 13621 位
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| 納品時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 9,675 (税込)
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「だいじょうぶじゃ!」と「Catch you!」
レビューを書こうとして、番組を思い出すだけで涙があふれてきそうです。
今まで一番学園ドラマとして好きなのは「ごくせん」でした。けれどもこの「フルスイング」は、「「ごくせん」以上に、魂に響くドラマでした。特にかつて教員だった自分に、毎回毎回のドラマの内容が深く迫り、自分の教員としての在り方が問われた番組だったなと思います。
そういう点で、教員の方に多く見ていただきたい・・・。
私が一番じーんときた回は4回目の「キャッチ」でした。塚本晋也さん演じる英語教師太田先生の挫折(他人事とは思えなかった)、そして、「もう太田先生の復帰は無理だろう」とあきらめている職員室の先生方に「私らは先生というチームじゃなかですか?」と問いかける高橋克実さん演じるタカさん、そしてその言葉に自省する職員室の先生方(皆個性豊かな素晴らしい俳優さん揃いです)。そして勇気を奮って教室に復帰し、帰国子女水沢さんに「I want catch you」とつたない英語だけど、真心を込めて全身で話しかける太田先生。自分を受け止めてくれる大田先生の言葉に滂沱する涙の水沢さんの姿。このシーンでボロ泣きしました。この「Catch you!(君を受け止めるよ)」という言葉とタカさんの手を大きく広げて叫ぶ「大丈夫じゃ」の言葉がリンクして涙が出ます。この言葉、この心が今の日本の教育に必要なのだと思います。毎回毎回珠玉のような温かい言葉、しぐさ、場面が満載の素晴らしいヒューマンドラマだと思います。私もDVDが発売になったら、是非もう一度最初から観て見たいと思います。桜吹雪の舞うエンディングロールと、そこで流れる夏川りみさんの「あの花のように」の歌も思い出すと卒業式を思い出して、また涙が溢れそうです。一見地味だけれども、重厚さと全ての教育に関る人への「問いかけ」がある、稀有な秀作だと自信を持って断言できます。高橋克実さんはじめ、俳優の皆様、スタッフの皆様、素晴らしいドラマをありがとうございました。
勇気が出るドラマです。
もし、人間関係で自暴自棄になっていたら、もし、迷ってどうしたら良いか分からなくなって悲しかったら、このドラマを観ればいい。自分自身を大きく前進させたくなる素晴らしいストーリーがある。局面を打開するために、他者との関わり方や想い方を再考させられる素敵なセリフがたくさんある。このドラマを観れば勇気がでる。自分も高林(高橋)のようになりたいと思う。高林に会いたくなる。そうなったらこのドラマは貴方を動かし、前進させたことになる。高橋はハマリ役だった。脇を固める天童(里見)、吹石一恵ら教師陣も良かった。
新しい教師像というより、人を想うことのできる人間とはなんて素晴らしく魅力的なのかを明るくかつ力強く教えてくれる良作だ。
君らの夢がワシの宝じゃ!
この作品、放送当時見ていたわけではなく、ひょんなことからビデオで見て病みつきになってしまいました。 実はアメリカで大評判になった某有名TVドラマのシーズン1のDVDを見ていたところ、どうも見続けるのが苦痛になってきて(友達に無理言ってDVDボックスを借りてきた手前、途中でやめるわけにもいかず)思わず気晴らしのつもりで見ただけだったのですがー。 その超有名TVドラマの、映画顔負けのものすごいCG映像を一度も巻戻して見直そうとしなかった私が、この作品の第2話の、竹刀面打ちVS 野球スイング胴打ちを何回見直したことか。 ご覧になった方、この気持分かりますよね? 人の好みは千差万別で、ありとあらゆるタイプのドラマや映画に存在理由があることを私は認めますが、結局私が本当に魅かれるのはこのような物語なんだなあーと、痛感させられました。 人が悩んだり苦しんだりしながらも、生き続けようとするのはつまるところあの場面に描かれていたような、自分と他者が共に生きていることが確かに感じとれる、自分の小さな殻を吹き飛ばしてしまう“生の至福の瞬間”を待ち望んでいるからではないでしょうか? そういうことを表現できるドラマって、やはりすごいと思います。
高林先生役の高橋克実さんは勿論のこと、里見浩太郎さんや、吹石一恵さんなど、脇役陣も好演。 あの小林克也さんが校長先生の役をやるーなんて考えてもみませんですが、かなりはまっていました。 それから映画監督の塚本晋也さんも、お芝居うまいですね。 まだ見ておられない方、必見ですよ。
フルスイング
大げさかもしれないですが、人が生きて行く為の目を向けるべき所を、思い出させてくれるような、作品だと思います。困難や悲しみをハードルを越えるような感じで乗り越えて行くことが大切だと思わせてくれると思います。現代の社会において、忘れてはならない、また忘れられない作品になると思います。ほめすぎだとは思いますが、是非御覧になってください。涙を流すかもしれませんが、心温まる作品です。全6回のストーリーを32回見た今でもまだ涙が流れてます。きっと今の困難や悲しみを乗り越える勇気をくれると思います。ほめすぎだとは思いますが、熱血教師の命を掛けたこの作品を御覧ください。
土曜ドラマとしては鶴田浩二さん主演以来の秀作
「フルスイング」という言葉。これは何か。仕事はともかく、なかなかそのような人に接することはない。私たちはどうか。全力で、腰に力を入れて、対象を見つめ、両手を絞って、考えることを停止した瞬間にスイングしているだろうか。
活字としての原作の良し悪しには各様に意見があるようだが、これは週刊誌業界に詳しい方にコメントをお願いしたい。ここでは、ドラマに仕上げた脚本の森下さん、関さん、さわださん、それを見事に表現した演出の渡辺さん、大橋さん、主人公と周辺をバランスさせた統括の鈴木さん、タイトルの本質を響かせた音楽のおかもとさん、夏川さん、そして上っ面だけの目立つ昨今のドラマを脱した出演者とエキストラのみなさんの渾身の力を、みなさまにも是非一度ごらん頂きたい、と申し上げたい。
個人力と組織力のインタラクションが、主人公高畠さんの「天命を知る」年代は惰性で転がることではないことを描き、私たちに内省を迫る。スポーツ選手は、よく根性とか忍耐とかを口にするが、本ドラマでは夢と気力である。これは、うまく表現し切れていないような気がする。前者は自己実現とかビジョン・目的など立てるものを示し、後者は関与あるいはモチベーションなどでそれらが内包している持続する精神や行動の傾向を示しているのではないか、と思う。9回裏、ツーアウト、ランナーなし(第6回)。これが正念場(第5回)というものだろう。このとき道はあるか。見る人次第。
最後に、東京学芸大学の剣道部女子の皆さんのすがすがしい稽古姿が印象的であったことを記しておきたい。高橋克美さんがまともに面を食らうと痛いねえ、と述べていた。私も経験あるが、涙が出る。でも時任先生との練習で、クタクタになってからの無我のフルスイングでの胴打ちは決まった!
全6回、計348分。レーベルは108本の縫い目で知られる硬球のデザイン。
ジェネオン エンタテインメント
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